U-KISSが語る韓国のホワイトデー事情

――3月14日はホワイトデー。韓国では、どのように過ごしますか?

スヒョン:「日本と同じで、恋人がいる人は仲良く一緒に過ごすと思います。バレンタインに女性が告白してカップルが増えて、甘い1日を楽しむ人が多いんじゃないかな」

ケビン:「U-KISSは毎年メンバーと…だけどね(笑)。ちなみに、ホワイトデーのお返しは主にキャンディー」

スヒョン:「そうだね。最近だと、クマの入れ物にキャンディーが入ってたり、デコレーションがユニークなものも多いから」

フン:「ホワイトデーの時期になると、コンビニとかの前にそういうお菓子がズラリと並ぶんだよね」

キソプ:「あと韓国では4月14日を“ブラックデー”といって。それまでに恋人ができなかった人たちが黒いジャージャー麺を食べる習慣があります」

イライ:「寂しいシングルたちが集まる日…」

スヒョン:「僕は普通の日でもジャージャー麺を食べるけどね!(笑)」

――韓国には、恋が叶うおまじないやジンクスなどはありますか?

イライ:「キムパブ(韓国の海苔巻き)を食べると、運命の人が現れるって聞いたことがある!」

スヒョン:「へー! 初めて聞いた。誰に教わったの?」

イライ:「お母さんです。僕がキムパブをあまり食べないから、お母さんが勝手に作ったジンクスかもしれないけど(笑)」

キソプ:「ソウル郊外のミサリという場所は、景色がきれいで、雰囲気のいいライブカフェがたくさんあるんです。本当に素敵なところだから、好きな人とそこを歩くと自然に手を繋いでしまう…と言われています」

フン:「確かに、何度も行きたくなる魅力的な場所だよね。そのへんのライブカフェから出た歌手もいっぱいいるし」

スヒョン:「僕もミサリ出身です!!」

全員:「絶対ウソ~!(笑)」

――3月19日には、待望の3rdアルバム『Memories』がリリース。どんな作品になりましたか?

ケビン:「ダンスナンバー、バラード、前回とは組み合わせの違うユニット曲…と、さまざまなカラーが入ったアルバムです」

スヒョン:「リード曲「Spring Rain」は、メンバーがとても感情を込めて表現したバラード。イライさんのラップも感情的だし、僕たちもレコーディングした音源を何度も聴いているんです」

イライ:「「Spring Rain」は春にぴったりな楽曲だと思います」

――2014年は日本でどんな活躍をしたいですか?

フン:「道を歩いてるとき、U-KISSって気付かない人が誰もいないくらい有名になりたいです。そのために日本語をもっと頑張って、日本のバラエティにも出ていけるといいな」

ケビン:「僕は『しゃべくり007』に出た~い!」

スヒョン:「僕は『ロンドンハーツ』かな(笑)。あと、7月からは全国ホールツアーもスタートします!」

キソプ:「皆さんと一緒に歌って踊れる日を、今から楽しみにしています。ぜひ、遊びに来てくださいね~!」

取材・文●川倉由起子 撮影●八木虎造